国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM )
東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
バルセロナ "WORLD DATA VIZ CHALLENGE 2016" 報告会@TOKYO
〜Code for TOKYO & Code for YOKOHAMA 合同 Civic Hack Night〜
===追記(7/20)===
お申し込みありがとうございます。
好評につき、定員を10名増やし、40名とさせて頂きました。
===追記(7/24)===
お申し込みありがとうございます。
好評につき、定員を10名増やし、50名とさせて頂きました。
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当日なんらかの事情でいらっしゃれない場合は、このページでキャンセル処理をお願いいたします。キャンセル待ちの方が参加することができるようになります。
先月6月14日〜18日にかけて、神戸市とバルセロナ市による国際連携ワークショップ「WORLD DATA VIZ CHALLENGE 2016 @Barcelona」が開催されました。
本ワークショップの参加者一同、バルセロナ市のスマートシティの取り組みに非常に感銘を受け、ぜひ皆様にも知って頂きたいと考え、報告会を開催しよう!ということになりました。
「スマートシティの先進事例を知りたい!」「ワークショップの内容を知りたい!」「バルセロナに行きたかった!」という方はぜひこの機会にご参加ください。
【タイムライン(予定)】
7/25(月)
(18:50 開場)
19:00 チェックイン・アイスブレイク
19:10 ワークショップ開催の背景と概要
〜どんなワークショップだったの?なぜバルセロナ?
19:20 ワークショップで発表したビジュアライゼーション作品
『VISUALIZING DIVERSITY OF THE CITY』下山 紗代子・西村 美砂
『Emotional Experience City』矢崎裕一・榎本真美(Code for Tokyo)
20:00 視察報告:バルセロナ市のスマートシティ・オープンシティへの取り組み
〜どんなオープンデータ戦略や都市戦略が行われてるの?
バルセロナ市情報局、都市生態学庁、FabLab、他
発表者:小林 巌生・下山 紗代子・矢崎裕一・榎本真美
モデレーター:庄司 昌彦(GLOCOM)
20:30 ディスカッション
20:50 全体共有とアナウンスメント
21:00 おわり
(希望者で懇親会。実費。)
【共催】
Code for Tokyo、Code for YOKOHAMA
【協力】
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM )社会イノベーションラボ
【参加費】
無料
【参加人数】
・定員30名 → 50名(定員増席しました)
【参加対象】
・行政関係者
・スマートシティに興味、関心のある方
・シビックテックに興味、関心のある方
【場所】
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM )
東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
http://www.glocom.ac.jp/access
※19時になると正面がしまってしまうので、遅れてくる方は横の通用口からはいってください。(上記リンク先を参照してください。)
【アクセス】
東京メトロ 日比谷線「六本木」駅 から徒歩8分(1c出口から)
都営地下鉄 大江戸線「六本木」駅 から徒歩15分(出口3から)
東京メトロ 千代田線「乃木坂」駅から 徒歩16分(出口5から)
【参加について】
・エンジニア/プログラミングができない方も、ご心配なくご参加いただけます。
・終了後、近隣で希望者による懇親会を行います。特に予約はせずに、その場で参加希望を募り移動の予定です。
【注意事項】
・商品宣伝やアンケート調査など企業の営業活動に関する活動をイベント中に行うのはご遠慮ください。
・特定の思想信条、政治活動のお持ち込みはご遠慮ください。
Code for Tokyoは、ITを活かして、東京をより魅力的で居心地のよい場所にすべく、魅力や課題を都民とともに発見し解決する手段を提案する、都民と行政のゆるやかな意思疎通やコミュニティ形成を目指しています。 http://codefor.tokyo/
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